猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

メキシコ・オパール(メキシカン・オパール):Mexican Opal

メキシコオパール

 

この週末は選挙と台風の到来で何かと騒がしい雰囲気、何となく賑やかな感じとなっていましたが、あまり政治とも天候とも関係がないアトリエで黙々とジュエリー製作をしておったっすよ。

 

ちゅ~ても10月も下旬となり、気温とか気分とかで何となく秋は過ぎ去って冬って感じちゃっているので、今週末くらいにハロウィンの仮装をしておる若者たち、興に乗って楽し気にはしゃいでいる民衆を眺めに渋谷の街に繰り出そうとか思っている感覚が奇妙、幻想的っちゅ~か、何だか幻、いまいち実感が薄い感じなんっすけど、そ~ゆ~ちょっとしたイベントの積み重ねで一年間ってのの経過、その過ぎ去っていく感触を実感、そ~したイベントの中にある刹那的な瞬間の記憶、想い出っちゅ~ものが形成されていく訳ですから、ま、気温とか天候とかとは別にして旬な感じ、その時、その場所、その状況でしか味わえない楽しみちゅ~のもあるんじゃないかしら?

 

ま、ま、ちゅ~ような事を何を考える訳でもないボンヤリとした感じの頭の中で考えたりしておったみたいで、ハロウィンの演出がされた街並みや玄関先に飾られたホラーな感じ、こ~ゆ~アバウトな感じってのが日本のハロウィンってののイメージなんっすね、みたいな。

 

ちゅ~ような感じっすが、はっ!っと10月ってオパールが誕生石という事に気付いてっていうか思ってね、ま、気付いても気付かなくても良かったんだけど、こ~ゆ~のも特に考えている訳ではなくて、ボンヤリと頭の片隅に浮かんでいるだけっちゅ~か、まぁ、認識しているって事は深層心理とか無意識みたいなところで何らかの影響を受けておる、刺激になっているのかもしれませんが、そ~ゆ~奥深い部分の話しは分からないっちゅ~か、あんまり意識していないから分からなくても当然じゃん。

 

いろいろな事を効率的にバランス良くっちゅ~感じの域を超えて、もう非効率な感じとかバランスを崩した状態って中にしか見えない無駄とかロス、そ~ゆ~無駄とかロスってのの中にこそ存在する意義、価値、意味、よ~分からないっすけど、徹底的に無駄を省き、効率性を重視していた中で見い出していた何かとは違う何か、こう言葉にしちゃうと陳腐っちゅ~か、チンプンカンプンな感じになっちゃうんだけど、あるところって感じの曖昧なポイントまでは無駄を省く事とか効率的に物事を進める事ってのは必要っちゅ~か、ま、普通に考える事だったりするじゃん?

 

でもね、もう削ぎ落とす部分がない、絞れるところまで絞った後、その先はもう必要な部分を優先順位を設定して落としていくしかない、或いは優先順位も何も関係なく剥離していくように減っていく、そ~ゆ~ポイントを実感するようになった瞬間から、ちょっとずつだけど無駄だと思っていた事とかロスだと感じていた部分なんかに微妙に栄養分がある事に気付く、ま、気付かない事もあるんだろうけど、その辺りの事は分からない、個人差、感覚的なものじゃないっすかねぇ・・・

 

硬さを追求したら硬くはなるけれど靭性が弱まって折れたり割れたりし易い、かと言って、軟らかさを追求したら軟らかくはなるけれど形が保てない、金属も硬く締めれば締める程に光沢感が増し、強度も増すけれど、やり過ぎると金属疲労を起こして割れてきちゃうじゃん、切れ味の鋭い刀は刃毀れし易い、でも切れ味を捨てれば刃毀れしようが関係ない、そこは重量と腕力がポイントになって、ま、あんまり技とか関係なくなってくる感じ、みたいな。

 

ま、こ~ゆ~様々な実践を通じて、スタイルも変化、ポイントも変化、それを人は老いと呼ぶ事もあるんだけど、そ~ゆ~様々な変化もまた試行錯誤の一部っちゅ~か、まだ不完全、完成していない状態っちゅ~感じって事にしておく、その方が良くない?

 

はい、ちゅ~ような感じで、さも重要な事みたいに書いているものの何にも重要な点なんてない話しは、こんくらいにしてですね、メキシコ・オパール(メキシカン・オパール)っす。 

 

 

メキシコ・オパール(メキシカン・オパール)

メキシコオパール

 

その名の通り「メキシコ産」となるオパールの総称になるんですが、一般的にはファイヤーオパール、ウォーターオパール、それに遊色効果(プレイ・オブ・カラー)の見られるプレシャスオパールの事になっちょります。

 

宝石学に基づく宝石鑑別機関が発行する鑑別書なんかの場合、遊色効果のある赤色~橙色系の地色をしたタイプがファイヤーオパールとなり、同じく遊色効果のある透明無色系の地色をしたタイプをウォーターオパールって区別して、ファイヤーオパール程の赤みがなくてウォーターオパールみたいに無色でもない遊色効果を持ったメキシコ産のオパールがメキシコ・オパール(メキシカン・オパール)って感じのど真ん中な感じになるっすよ。

 

鉱物学って感じだと遊色効果の有無に関わらず、地色の色合いでファイヤーオパールとかウォーターオパールとかに分類される事もあるし、遊色効果の有無でプレシャスオパールとコモンオパールって感じに分類される事もあるので、ちょっと分かり難いかもしんないっすけど、メキシコ・オパールってのはメキシコ産である事が絶対的な条件っす。

 

オーストラリア産のブラックオパールとかホワイトオパールとかボルダーオパールとかとは違って、透明感とラテン系な華やかのある遊色効果が特徴となったメキシコ産のオパールですが、昔と違って現在ではエチオピア等の産地からも見た目が近いタイプが産出しているので、厳密には特徴と産地が一致する限定されたタイプの宝石だけが、こ~ゆ~感じの産地名を冠した総称で呼ばれる事があるんっすね。

 

メキシコオパール

 

宝石としての価値とか稀少性という意味では、同じメキシコ産でもファイヤーオパールとかウォーターオパールとして宝石鑑別書が作成できるタイプの方が上位になりますが、この手のタイプのオパールとしてはメキシコ産というのは他の産地から産出した同タイプのものよりも上位として取り扱われているので、ま~ま~見た目だけじゃなくて産地ってのも重要だったりするっすよ。

 

ちゅ~ても産地ばかりに意識を向けちゃうと宝石としての美しさとかとは別のポイントになってきちゃうから、その辺りってのは個人的な感覚でいいっす。

 

ジュエリー製作とかをしていると強度とか耐久性とか経年劣化の速度とか、ただでさえもデリケートなオパールって宝石なだけに何気にメキシコ産を重視してしまうんですが、そ~ゆ~のも身に付いちゃっている習慣というか基準みたいなものなんで、別に気にしないってのもありっす。

 

メキシコオパール

 

メキシコ・オパールってのは、あくまでも総称であり通称になるので、実際には宝石鑑別機関の発行する宝石鑑別書に記載された宝石名を第一基準、一般的な宝石としての呼称を第二基準にしてカテゴライズしちゃっているから、カテゴリーとして「メキシコ・オパール」って感じにはしていないので、ファイヤーオパールかウォーターオパールか各種オパールってのに分けておるっす。

 

細分化っちゅ~のも始めるとキリがない、カンテラオパールとかオパールキャッツアイとかオパライズ系の鉱物まで広がってしまうから、ま、今んとこは下記のよ~な感じっすね。

 

shop-nekoguruma.com

 

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ま、ちょっとジュエリー製作の途中状態だったりするものが多いし、鑑別書の作成待ちだったり、写真撮影をしていなかったり、いろいろ中途半端な感じになっちゃってて、ブログの更新頻度は落ちちゃっていますが、10月も下旬、今月のイベントって残すはハロウィンくらいだと思いますので、いい感じに楽しんでお過ごし下さいね。

 

 

ちゅ~ような感じで、ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

北風がピュ~ピュ~だなぁ。

ΘεΘ

 

枯れ葉舞う。

ΦωΦ

 

紅葉とか。

ΘεΘ

 

ま、紅葉狩りって気分でもないなぁ。

ΦωΦ

 

そ~だね。

ΘεΘ