猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

ジュエリー製作記録:009

スタースピネル

 

また週末っちゅ~か、世の中のどこかでは満喫する事のできる人がいると噂されている三連休とかいうタイミングで台風が接近ちゅ~か、上陸するみたいな話しなので、少しばかり天候が心配されちゃうところっすかね?

 

9月も中旬となり、夏の名残りを何気ない日常の中で感じる事は少なくなってきたっすが、ちゅ~ても紅葉に色付くにも早く、そんなに秋らしさを感じる時期ではないものの今週末や来週末は全国各地で秋祭りになるのかなぁ・・・お祭りが予定されていたりして、緩やかではありますが、これからは日に日に秋らしさを感じるんちゃうかなぁ~って思っているっす。

 

何年か掛けて少しずつ仕事をセーブしてきたので、今年が特別って訳でもないっすけど、かなりのスローペースながらもジュエリーの製作もしているっすが、それらのジュエリーに関しては特にクリスマス商戦とかを意識して製作している訳ではないんっすね。

 

パッと見では手の込んだ作りのように見えるジュエリーや装飾的なデザインのジュエリーを製作するよりも今はシンプルで誤魔化しが効かないデザインのものを使用する石の種類やサイズ、形状、カットスタイル等が違うものにして基礎的ちゅ~か基本的ちゅ~かね、全体的なバランス感とかボリューム感とか左右の対称性とかみたいな精度みたいな事を意識して、感覚を研ぎ澄ますっちゅ~か、感覚を取り戻す為の地味な努力をしているっすよ。

 

なかなか勘が取り戻せないちゅ~か、集中力なんかを維持できる時間も短くなっているっすから、い~感じのものが3個に1個くらい作れればいいっす。って気持ちでチマチマと製作し、ちゅ~ような事を繰り返す中でコンディションが整ったらオーダーのジュエリー製作をするような感じっすよ。

 

ちゅ~ような感じで、以前だとワックスだったら3点くらい製作して鋳造、地金に吹き変えて仕上げや石留めをするのが基本パターンだったのが、現在だと8~10点くらいのワックスを作って鋳造し、それで仕上げや石留めをするようなペースになっているので、余計にスローペースになっているように感じるかもしれないっす。

 

ま、夏よりも晩秋や冬の方が製作意欲や集中力が高まるので、これからの時期は少しはペースが上がるんじゃないかしら?

 

ちゅ~ような感じで、前回のブログは思い切り遊んで書いちゃったっすから、今回は普通ちゅ~か、ちゃんとした感じで書けたらいいっすねぇ・・・

 

  

ピンキッシュパープルのスタースピネルのリング

スタースピネル

 

スタースピネルちゅ~のは、そもそも流通量が少な目の宝石になりますが、キャッツアイ効果やスター効果といった光彩効果の生じるスピネルは暗色系、下手したら黒色みたいな華やかさに欠けるルースが多くなるっすよ。

 

ちゅ~感じの暗色系や黒色みたいなルースだと比較的に大粒サイズのものもあるっすから、そんなタイプの場合、メンズモデルちゅ~か、男性的な宝石になるんじゃないかなぁ・・・って何となく、男性向けの宝石って何があるんだろう?って考えた時に思ったすよ。

 

ピンクやパープルといった少し華やかな色合いの場合もスターやキャッツアイの場合、そうした特殊な光彩効果の起因となっている管状包有物や針状包有物の影響で透明度が低くなるから彩度的には通常の透明感の強いスピネルのような溢れんばかりの華やかさとは違って、ちょっと落ち着いた印象の華やかさになるっすよ。

 

ま、真正面から照明とかも無視して撮影しているのでスター効果が写真では見えないっすけど、その分、地色というか石の色合いが分かり易いんじゃないかしら?

 

スタースピネル

 

もっと透明感のあるルースもあるのですが、透明度の高いものは瑕疵やインクルージョンが目立つ事から、こんくらいの感じがスタースピネルとしては日常使いに向いているんじゃないっすかね。

 

以前の記事でもパープルのスタースピネルを使ったジュエリー製作記録を書きましたが、同じ種類の石を使って複数個のジュエリーを製作するのも感覚を取り戻す為のちょっとした取り組みなんっすよ。

 

まぁ、どの宝石を使うかとかは気分とか感覚なんっすけど、ここんところはマウシットシットとかオパールとかトルマリンキャッツアイとか、大体っすけど同じ種類の石を使って違うデザインのものを2個とか作ってるっすね。

 

www.nekoguruma.site

 

 

スタースピネル

 

例え同じ種類の石でもサイズの違い、色合いの違い、カットスタイルの違いって感じで雰囲気の違いがありますし、リング自体も似たデザイン、特にシンプルなデザインにすると必然的に似た雰囲気になるのですが、石の大きさや厚み、縦向きに使うか横向きに使うかなんかで全く同じものにはならないので、こうした基本的な事を念入りに繰り返す事で勘が戻ってくるんじゃないっすかね?

 

スター効果を持った宝石の場合、石の裏面がラフカット研磨されている事が多く、それは基本的にあたしがスリランカ産の宝石が好きって事も関係しているんっすが、その為、石枠の内側や底面を合わせるのが何気に厄介なんですよね・・・

 

でも、ま、多少、手こずる・・・とまでは言いませんが、多少、手間の掛かる、慎重さや丁寧さが求めらるような石なんかも取り交ぜながら製作しないと慣れというか油断といか気の緩みみたいなんが生まれちゃうっすから、ちょいちょい適度にそういう石を使っているんっすよ。

 

ちゅ~ような感じで、ちょっとばかりあっさりとし過ぎた内容になっちゃったっすけど、ま、いっすよね?

 

お天気が気になりますが、気にしても仕方ないっすから楽しんでお過ごし下さいませ。

 

 ちゅ~感じで、ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

マジ、あっさりじゃん。

ΘεΘ

 

偏頭痛のせいっす。

ΦωΦ

 

ま、慣れるまで我慢。

ΘεΘ

 

分かってるっす。

ΦωΦ