猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

景観美を楽しむルース

nekoguruma

 

ゴールデンウィークも終わって普通な感じ?

 

いつもと変わりない日常が戻ってきたんじゃないかと思うのだが、でもないのかな?

 

あたしがお江戸に舞い戻ってから早くも2年近くも経つようで何や契約更新のご案内的な書簡が届いておったのですが、もう2年になるんだ・・・って感じっす。

 

絶対的な決まりではないものの2年くらいの周期で引っ越しをする感じのライフを過ごしてきたので、何となく引っ越しの事も頭の片隅にはあった。

 

であるのだが、どこに住みたいという場所や地域がある訳でもないし、北は北海道、南は沖縄まで別にどこであっても問題ない(あるかもしれないが分からないじゃん?)という感じなので悩み尽きる事なしっちゅ~か、根無し草、浮雲っている。

 

ま~ま~全国各地に仕事の関係なんかで移り住んでいたので、半年とかの短期滞在なんかも含めると札幌、お江戸、名古屋、大阪、福岡とかなんかは何となく雰囲気が分かるし、ま、ある程度の都会の方が便利だから田舎暮らしとかも悪くないんだけど虫が出るし、銀行とか病院とか荷物の発送とかを考えると難しいような気もするが気のせいかもしれない。

 

ジュエリー製作ができて他に何か遊びというか趣味的な事のひとつやふたつが発見できたら何にも文句はないのだが、土地柄とか県民性とかあるじゃん?

 

あたし的には保守的で閉鎖的な土地柄、ま、住んでいた事のある場所だと愛知県なんかはその傾向が強いと思うのだが、あんまり合わない感じで、もっと何ていうかなぁ・・・穏やかでギスギスしていない感じの場所が良いかなぁ。

 

みたいな事を考えているが、年齢や場所柄や仕事柄やなんかとのマッチングもあるので簡単に決める事もできず、ま、どうしようかなぁ・・・って感じです。

 

ちゅ~ような感じですが、このところ少し体調が良くない事もあり、あんまり考えるのも面倒だし、ちゅ~か、引っ越し自体が大変さや面倒さがあるじゃん?

 

そのような感じで宙ぶらりんになっており、このままなし崩し的に更新しちゃいそうです。

 

ま、ま、ちゅ~ような感じでゴールデンウィークとか何にも関係がない無駄話となっていますが、どうだった、ゴールデンウィーク?

 

遊んだ?

 

ゆっくり休んだ?

 

お仕事だった?

 

いろいろな過ごし方をされていたと思いますが、あたしは普段通りにジュエリー製作をしていたっす。

 

うわぁ・・・味気ねぇ~!

 

みたいな。

 

ちゅ~ように思いながらアトリエの契約書を確認しようと思って探してるんだけど見付かんなくてさ・・・

 

心当たりのある場所は全て探したんだけど完全に見失ってしまった系。

 

やべぇ~なぁ~って感じっす。

 

くっすん。

  

 

景観美を楽しむルース

ルチルクォーツ

 

ま、水晶系のルースなんかだと基本的にインクルージョンの世界なんかが楽しめるので様々なタイプの景観性が感じられるんじゃないかと思いますが、どちらかっていうとマクロの世界やインクルージョンの魅力みたいな感じかな?

 

でも、ま、カット研磨されたルースって鉱物標本や原石なんかと違ってサイズが小さいし、カット研磨する職人さんの感性もあるし、カット研磨してルースにする原石って基本的に宝石品質だったりするから、これはこれで観賞向けであっても景観美って感じではないものが殆どです。

 

だから、景観性の良いルースを探すのは何気に地味に大変というか、そんなにポコポコあるわけではないっすよ。

 

ちゅ~ても、宝石とか稀少宝石とかの扱いじゃなくて、天然石って呼ばれている感じの水晶とかメノウとか、そういう感じの鉱物種だったら手軽に気軽に探せるから、そこら辺りが入門的な感じなんじゃないかな。

 

宝石や稀少宝石の扱いになるような鉱物種の場合、宝石の品質としては透明単色で瑕疵やインクルージョンがないものの方が正統派で評価が高いから、景観性のあるルースってなると品質的には格落ちとなるのです。

 

しかし、ちゅ~ても見た目の印象って宝石名とかに関係なく直感的に良し悪しや好き嫌いの判断ができちゃうから、それはそれで魅力的なルースは評価も高くなるんです・・・

 

だって、考えてご覧よ。

 

同じ宝石で同じくらいのサイズで同じような色合いで同じくらいの価格だったら色柄模様とかの見た目で判断するでしょ?

 

ちゅ~ような感じで、ま、ジュエリーとか装飾品向けってよりも観賞用とかコレクション向けって感じになってしまうんだけど、そんな景観美を楽しむルースを何点か紹介します。

 

 

ユークレース

 

こちらはロシア産のユークレースになります。

 

あたし的にはラグーンみたいって思っているんだけど、実際、ラグーンって何なのか分かってないっていうか、何となくのイメージですけど・・・

 

こうしたルースの場合、見る人の感性とか気分とかによって人それぞれ違うじゃん?

 

そこがまた面白いんですが、鉱物標本なんかだと成分的な違いとか何かこう理系?

 

ルースの場合は深く考えないっていうか・・・何か分かんないけど文系な感じがします。

 

それすら良く分からない、いい加減な感じの適当な話しですが、何となく・・・

 

ユークレースは宝石の国の影響で知名度が上がっちゃったから簡単には見付からない・・・って部分と流通量が急増したので以前よりも見付かる確率は高まった・・・って部分があるので、ま、運とタイミング?

 

 

ランドスケープアゲート

 

意図的なのかどうなのか分かんない感じが景観美のポイントで意図的だとデンドリックとかランドスケープとかみたいな感じになっちゃうんだよ。

 

それはそれで面白いし何らかの情景が思い浮かぶって意味では通じる部分があるけど、もっと見た人の感性とか想像力が働く余地がある、そう可能性は無限大って感じのルースってのが今回の話しになるっす。

 

でも、こうした風景画のような柄模様のルースも愛好家さんや蒐集家さんがいて、本当に石って様々な魅力や楽しみ方があるっすね。

 

 

ベスビアナイト

 

こちらはですね、あたし的には子供の頃、鬱蒼とした神社の池を覗き込んだ時の感覚が蘇る叙情的なベスビアナイト(別名:アイドクレース)のルースになります。

 

ま、ガラス面を覆い隠すように茂った藻の生えた水槽とか言われそうですが、何故か子供の頃の記憶って意外に強く印象に残っているんですよね。

 

逆に18歳の頃からの記憶ってお仕事とか新しい世界とか子供時代には関係なかったオートバイとか車とかファッションとか様々な情報が連続的に記憶となっているからか、あんまり記憶に残ってなかったり、記憶が薄れちゃったりしてない?

 

ま、特別な人と共有した時間や出来事なんかは何かの拍子に想い出す事もありますが、それはきっと自分だけの記憶であって自分だけの記憶ではない特別な記憶だからなんじゃないかと思っています。

 

ま、ちゅ~ても、そんな特別な相手なんて数える程しか出会う事はないから余計にそう感じるのかも・・・

 

よく分かんないっすか?

 

あたしもよく分かんないっす。

 

 

ホワイトトパーズ

 

これなんかも同じ子供の頃の記憶に結び付いているんですが、特別豪雪地帯っていうの?

 

とっても雪深くて寒さが厳しい場所で生まれ育ったので、氷柱とか氷が張った水辺とかが日常の中に普通にあったんですね。

 

その後、雪国で長期間の生活をしていないので、やっぱり特別な情景みたいな感じで印象に残っていて白色と透明に分かれているところなんかも子供時代の冬を感じるトパーズのルース。

 

懐かしいですね。

 

ま、もう夏の方が近いような時期ですけど・・・

 

 

ジルコン

 

これなんかは砂の惑星っていうか木星っていうか何か分かんないんだけど惑星感があるジルコンのルースです。

 

惑星っぽい感じとか銀河系っぽい感じとか天の川みたいな感じとか天体的な景観美を持ったルースは意外に多くて、渋い感じのものからファンシーな感じのものまで探すと見付かり易いかもしれないですよ。

 

 

ボルダーオパール

 

これはボルダーオパールですね。

 

あたしの場合、ジュエリー製作をする事が基本なので何ですが、これはルースのままで観賞したりした方がいいんじゃないかなぁ・・・って思うルースも沢山あります。

 

装飾品にしてもイメージが変わらないものは別ですが、透明感だったり、様々な角度から眺める楽しみだったりってのは、ジュエリーとは違った魅力じゃない?

 

ま、何かいつもにも増して取り留めのない内容になってしまいましたが、宝石でも鉱物でもルースでも標本でも或いはジュエリーでも魅力ってひとつだけじゃなく、いろんな魅力があるんだよ。

 

ちゅ~ような感じで、どこに仕舞ったか分からない契約書について考えないように現実逃避していたのですが、マジ、やべぇ~ので真剣に探します。

 

ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

また思い切って無駄話オンリーにしたなぁ・・・

ΘεΘ

 

やっぱ契約書が気掛かりなんだもん・・・

ΦωΦ

 

ブログってそういう使い方をするか?

ΘεΘ

 

そこは書く人の自由って事で・・・

ΦωΦ

 

じゃ、契約書を探そうか・・・

ΘεΘ