や、どうも、お久し振りっす。
いえね、もう最近はブログを書くエネルギーがなくってさぁ~みたいな軽い感じでサボっていたって訳ではないんだけど、結果的にサボっていたと思われても仕方がない感じになっておる事くらいは分かっております。
ま、でも、それは受け止める方の受け止め方の問題であり、あたしの問題ではないんだもん、マジ、ほんと、別にサボってた訳じゃないんだもん。
ま、ま、ちゅ~ような感じで少しばかり間が開いた訳ですが、これからもっともっと間が開く、もう月に1度とかくらいの頻度になってしまうかもしれないし、それはあたしにも分からないから何とも言えないんだけど、ちょっと更新頻度に関してはスローになると予想します。
ちゅ~か、予言しておきます。
ぶっちゃけ、何でか分からないんだけどブログを見てくれる方(読んでいるかどうかは知らないっす)は意外に多くて、そういう事を考えると何だか申し訳ない気持ちになるんだけど、ま、それはあたしの問題だから気にしなくても大丈夫っす。
でね、シンクロナイズドって感じ?
あたしの中ではフィーリングと同じくらい重要な要素、ファクターとして捉えている感覚なんだけど気持ちと同調する感?
何が気持ちに刺激を与える切っ掛けになるのか分からないし、そこである時、気持ちが動いた、その時、時代は動いたみたいな感じで興味や好奇心が芽生える何かってのがあるじゃん?
そしてね、それが完全に自己完結、時流とか時代とかムーブメントみたいなものとは一切の関わりがなく、もう、誰も理解できなかったり、いや、別に理解してもらいたいとかも何にも思っていなくて、うひひ。
これ最高、うへへ。
でへへ。
みたいな感じで秘かに楽しむ、世界の中心で愛を叫ぶみたいな感じで最高!とか言ったり思ったりしながら大変な満足感を得る、うへへ。
ちゅ~ような場合、ちゅ~ような事柄もあるのですが、いや、やっぱり現代は情報化社会って言うの?
いろいろな情報が何らかの遮蔽システムで以って遮断しない限り、どんどん入ってきちゃうじゃん?
それが良い悪いとかって話しじゃなくて、そういうものじゃんね。
だから、そうした何らかの情報が切っ掛けになって気持ちが動く、その時、気持ちが傾いた!
みたいな流れで何かに対して興味を持ったりハマったりしちゃう場合も往々にして生じるじゃない?
その場合って自己完結って方向性だけじゃなくて連鎖性っていうのかなぁ・・・
いろいろな人と共有したり、情報交換したり、その楽しみを完結させないで開放する感じで楽しむ、その楽しみの中から新たな楽しみが芽生えたり、或いは見い出したりして興味や好奇心が膨らんでいく、その膨張する感じが何だか旬な感じ、いや、ま、旬かどうかは別にしても理解者や共感者が多い分だけ楽しめる、これ最高!
でへへ。
みたいな感じの楽しみ方ってのもあって、これって何気に楽しい、いいじゃん、これ、うへへ。
それがシンクロナイズドって感じのものなんだけど、この話し続けて読みたいっすか?
ブログにしても同じでフィーリングとシンクロナイズドな感じの両方があって、誰も読んでくれない、見向きもされなくても楽しいって感じの部分と読んでくれる人、アクセス数とかそうした数値化されるものなんかが楽しみな感じの部分があるじゃん。
で、何の話しを書こうとしていたんだったっけ・・・
ちょっと頭を整理します。
いや、何せ久し振りにブログを書いているからさ、いろいろと勝手が違うっていうか、いや、勝手は違ってないなぁ・・・
何だろ?
ちょっと筆に勢いがないっていうか、スラスラと文章が流れ出ないって感じ?
説明できないけど、ま、そんな感じかなぁ・・・
みたいな。
ユークレース:Euclase
ちょっと何だか分かんない感じでブログを書き始めちゃったんだけどね、ユークレースって稀少宝石が何か分からないけど何となく象徴している感じ。
ちっとも知名度もなかったし、宝石の愛好家さんや蒐集家さんは当然の事ながら稀少宝石の愛好家さんや蒐集家さんにとっても特別な感じではない、もっと優先順位の高い稀少宝石は一杯あって、そうそうは欲していない。
そのようなポジションであったのですが、それでも好きな人は好きで完全に自己完結、いや、自己満足か?
誰かと共有したり理解されようとか何て考えてもいなくて、ただ単純に自分は好き、これ最高!
うひひ。
うへへ。
ちゅ~ようなものであったのですが、ま、今だと多くの理解者や共感者がいて、また違った楽しみ方もあるんじゃない?
みたいな感じって分かる?
分かってくれよ・・・
ユークレースは過去にも何度かっちゅ~か、多分、2回くらいはブログ記事を書いたので、今回が3回目になるんだけど、ま、前回のブログでも紹介した景観性を楽しむ感じの話しでも登場したから、ま~ま~登場しているんじゃないかなぁ・・・
多分、ルースは10個くらいあるんだけど全部、色違い、ま、産地も基本はブラジルとコロンビアだけどロシアとかもあるから個人的には好きなのかなぁ?
ちゅ~ように今になってみると思う訳ですが、そんなに意識して買い付けていた訳でもないから、どのくらい好きなのか分からないっていうか、好きな宝石っていう感じでいくと特にランキング順位が高い訳ではないっす。
でも、何か惹き付けられる要素があるっていうか、それがフィーリングってやつっすよ。
ほい、これ前回の記事で登場したルースね。
ユークレースは過去の記事で何か紹介しているから部分抜粋でいいっすよね?
【 ユークレースの特徴や数値 】
- 鉱物名:天然ユークレース
- 宝石名:ユークレース
- 和名:特になし
- 結晶系:単斜晶系
- 産出形状:柱状結晶、卓状結晶
- カラー:無色、黄色、青色(淡~濃)、淡緑色、紫色、白色
- 透明度:透明~半透明
- 光沢:ガラス光沢
- モース硬度:6.5~7.5程度
- 劈開:一方向に完全
- 断口:不平坦状
- 比重:3.05~3.10程度(無色石:3.08程度)
- 偏光性:複屈折性
- 屈折率:1.650~1.676程度
- 多色性:微弱な三色性
- 分光性:クロムラインを認む or 特に必要な吸収を認めず
- インクルージョン:液体包有物、微小包有物、成長線等
- 産地:ブラジル、ロシア、タンザニア、ジンバブエ、コロンビア等
ユークレースって大粒サイズの結晶が極めて少ないから、それで宝石品質ってなると稀、とっても稀なので稀少宝石なんですが、劈開性が強いからカット研磨するのが難しい事もあって基本的に規格的な定形サイズとか定形のカットスタイルがないんですよね・・・
でも、テリがあって何気にカラバリエーションも豊富なのでカット研磨されたルースそのものは昔から地味に好きな人は好きって感じでマニアックな愛好家さんや蒐集家さんもいた訳です。
これも以前に紹介したカラーレス(透明無色)のユークレースのルースっすが、この形状のルースがユークレースのルース独特のスタイルだったりします。
あたしって、ほら、あんまり一気に公開しないでチマチマした感じが好きなので見せてないルースの方が遥かに多いんだけど、ユークレースは10個くらいしかないから半分くらいは見せちゃってもいいかなぁ・・・
みたいな感じでまとめてみた感じ?
みたいな。
これがブログで最初に紹介したブルーユークレースっすね。
宝石の国に登場するキャラクターとしてフォスフォフィライトと共に知名度が急上昇したタイミングだと思うんだけど、ま、キャラクターのイメージがカラーレスにブルーの入ったバイカラーな感じなので、その色合い以外の色合いのユークレースはあまり知られていない感じがするのは気のせい?
いや、気のせいじゃないよね?。
多分だけど・・・
で、結局のところ、何の話しが書きたかったって訳でもない感じになってしまっているのですが、いや、そうではない、そうじゃないっす。
逆に何の話しが書きたかったって訳ではないって事を書きたかったんです。
ちゅ~ような事を思いながら、ち~ゆ~。
ΦωΦ
月に2回は更新しない?
ΘεΘ
約束はできない。
ΦωΦ
月に1回は確実?
ΘεΘ
努力目標って事で・・・
ΦωΦ