猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

ペイナイト(ペイン石):Painite

ペイナイト

 

新型のプリウスに乗っている夢をみた。

 

新型といっても現在のモデルではなく未来の新型であるが、それも夢の中で教えてもらっただけなので詳細は何も覚えていない・・・ちゅ~か、あんまり興味がなかったので聞き流しておった。

 

それに何よりあたしはトヨタの車は好きではない。

 

宝石でいえばダイヤモンドも特に好きではない、ま、脇石としては使うから持っているが、そんなに愛していない。

 

腕時計でいえばロレックスも好きではない、ま、何となく欲しかった時があったので持ってはいるが、使った事はないし、使う予定もないが、最近、椎名林檎ちゃんが嵌めてるのを見て、ちょっと嵌めてみようかなぁ・・・って思ったが、きっと嵌めない。

 

ちゅ~ような感じで、あんまり好きではないから使わないものも多いが、とても好き、愛しているから逆に大切過ぎて使わないものもまた多い。

 

宝石でいえば稀少宝石のルースなんかはジュエリーにする気にはなんないし、腕時計でも洋服でも車でも気に入ったものは使わない、着ない、乗らない。

 

これを無駄だと思う人もいるかと思うが、そういう人は逆にどんどん使うだろうから、総じてバランスが取れているのではないかと思ったりしている。

 

ちゃうのか?

 

ちゅ~ような感じで、いよいよクリスマスが近くなり、胸が弾んでいる、ほわほわとした気分、わくわくとした気分、ちょっとばかり割り増し感のある幸福を感じている人も多いのではないかと想像するのだが、そうしたハピネスやスマイルは非常に好ましいものなので大切にしてもらいたい。

 

プレゼントというものは贈る相手がいる事が幸せな事であって、プレゼントされる事よりも嬉しい事だと思うようになってくると実際の話し、そう思うようになったら人生の転換期なんじゃないかと思うのだが、そうでもないのかもしれないから、よく分からない、よく分からないのに書いてみたりしている。

 

もっと、いや、もっともっと、いやいや、もっともっとも~っと時間があれば良いとも思ったりするものの限りがあるからいいんじゃないかと思ったりもするので、大切なのは今の瞬間、過去も未来も考えず、思いっ切り今という時を大切にしてもらいたいものだ。

 

ちゅ~ような事を真に受けて何にも考えずに実行に移すと来年の出生率が上がり、そうした事が続く事で少子化に歯止めが掛かり、それはそれで問題ないのだが、そういうのはプライベートな問題というか話しも含んだディープ且つデリケートな内容になってしまうので、よく考えようね。

 

まぁ、気持ち優先、後先の事を考えずに行動に移せるのも楽し気な感じがするので、それぞれ皆が自由気まま好き勝手に生活を営んで未来を作って羽ばたいてバタバタ。

 

ちゅ~ような感じで、いや、マジで今年も残り少ない、数える程しか残っていないのですが、やばい、ちっとも何も残せていない、何となく過ごしてしまったというか過ぎてしまった感が半端ない。

 

いや、ちまちました事だったらあるよ、そりゃね、でも、ちまちました事でない事、何ちゅ~か分からないけど、デカい事っていうような話しでもなく、何て言ったらいいんだろう・・・

 

ちょっと考えたものの特に何にも思い浮かばなくて、もう説明っちゅ~か、実際のところ、何か特に何にも考えていない、こうして書いてはみたものの的な話しだったので、ちっとも話しを膨らましようがない事に今、気が付いた。

 

ちゅ~ような感じですが、みなさんは心もお腹も膨らませたり、膨らまされちゃったりして下さい。

 

ビバ。

 

 

ペイナイト(Painite)という稀少宝石

ペイナイト

 

古くから何らかの価値を見い出されて珍重されてきた宝石というのは、そもそも簡単に採取や採掘できる訳ではなく、とても稀少な石になり、その中でも多くの宝石は美しさという要素が必要で、次いでモース硬度といった鉱物的な要素が重視される。

 

それでも中には美しさやモース硬度といった要素とは別に極めて稀産で鉱物として殆ど存在しないようなものがあり、今回のブログで紹介する「ペイナイト」も美しさよりも稀少性の高さが特徴となった鉱物となっている。

 

ちょっと話しが長くなるかな?

 

ペイナイトという鉱物は、1952年にイギリスの宝石商でもあるコレクターのA.C.D.Pain氏という方に発見され、それが新鉱物と認定された1956年~1979年という20年以上もの間、1.7g&2.1gという大きさの2点の原石しか発見されておらず、この2点は長い間、大英博物館にのみ展示されていた程、極めて稀少な鉱物で当然の事ながらカット研磨されたルースは存在しない幻の稀少石と扱われていましたとさ。

 

その後も1979年に3点目、2001年に4点目が発見されるといった状態で、市場に流通する以前に価格が付けられない程の稀少な鉱物だったのですが、2002年にミャンマーでの発見を切っ掛けに2004年、2005年頃には産地や産出量が増加したのですが、やはり、この当時でもカット研磨されたルースとなると世界に数点しか存在しない依然として稀少性の高い鉱物となっており、2005年頃には1g / 3000万円程度という、もっとも稀少価値の高い鉱物としてギネスブックにも掲載されたような稀少石だったのです。

 

あたしが買い付けた価格は、ここで書けるような金額ではありませんが、ま、その辺りは想像にお任せ致します。

 

現在では以前ほどの稀少性がなくなった事、それにカット研磨したルースであっても見た目の美しさとしては微妙(但し、稀に濃赤色の透明感を感じる別格ルースがあります。)という事もあり、稀少宝石としては手が出し易くなりましたよ。

 

 

ペイナイト(Painite)の基本的な情報や数値

ペイナイト

 

どんな宝石でも価値が上がる訳ではなく、中にはパライバトルマリン等の登場した当初の価格に比べると何十倍~何千倍とかになった宝石もありますが、ペイナイトのように2桁とか3桁の単位で価値が下がるものだってあるんですよ。

 

どの宝石が値上がりするのか、どの宝石が値下がりするのかについては、まったく・・・って訳でもないものの株式投資とかの方が分かり易いくらいなので、宝石やジュエリーなんかは特にフィーリング、ご縁とかタイミングだと思いますが、いやいや値上がりしないと嫌だって事であれば、ROLEXのデイトナでも買っておけばいいんじゃないかな?

 

ちゅ~ような感じで、ペイナイトの基本的な情報や数値を紹介しておきます。 

 

【 ペイナイト(Painite)の基本的な情報や数値 】

  • 鉱物名:天然ペイナイト
  • 宝石名:ペイナイト
  • 和名:ペイン石
  • 結晶系:六方晶系
  • 産出形状:卓状結晶、礫状等
  • カラー:暗赤色、暗褐色、褐色等
  • 透明度:透明
  • 光沢:ガラス光沢
  • モース硬度:7.5~8程度
  • 劈開:不明
  • 断口:不明
  • 比重:4.01程度
  • 偏光性:複屈折性
  • 屈折率:1.787~1.816程度
  • 多色性:強い二色性
  • 分光性:特に必要な吸収を認めず
  • インクルージョン:液体、液膜、微小包有物等
  • 主な産地:ミャンマー(モゴック)
  • 主なカット研磨:ミックス系のファセットカット

 

まぁ、稀少性というものは確かに付加価値であるものの枯渇して価値が上がる場合もあれば、逆に流通量が少な過ぎて価値が上がらない場合もあるし、新たな鉱脈や産地が発見されて価値が下がる場合もあれば、供給量が増えて人気が高まり、逆に価値の上がる場合もあるので、そうした意味では宝石で言えばダイヤモンドは価格も高い反面で何らかの事情で下取りに出す場合の価格も高いので、ダイヤモンドにしておこう。

 

じゃなきゃ、あんまり深く考えないで気に入った宝石を末長く愛用するのが一番なんですよ。

 

 

もう一石あるペイナイトのルース

ペイナイト

 

モース硬度そのものは高い数値ですが、あたしが買い付けをしれいた頃は、ともかく探せば見付かるというような石ではなかった上、価格もない、販売してくれるなら言い値で買い付けをしないと入手できなかった為、こうして改めて眺めて見ると宝石としては美しいって感じではないっすね・・・

 

色合い的にはガーネットが近い感じになり、ちょっと屈折率が高いのが特徴ですが、ま、暗い色合いの石だし、それ程、カット研磨の技術が高かった時代でもなかったので、とっても微妙な感じになってしまった気がします。

 

ちゅ~ても以前ほどではないにしても市場流通量が多い訳でもないマニアックな稀少石というか稀少宝石になるので、主に愛好家さんや蒐集家さんといったコレクター向けの扱いになっていますよ。

 

知っている人が少ないという意味では、なかなかの珍品、かなりのマニアって感じに浸れますが、ま、そんな感覚で買う事ができるようになったので、興味のある方にとってはラッキーなんじゃないかな。

 

ペイナイト

 

ちょっとだけ腕時計の話し、ちっとも関係ないけど腕時計の話しを書いてもいい?っていうか、ダメって言われても書きます。

 

ありがちな質問で、これがないと困るってものは何ですか?みたいな質問があり、ま、携帯電話とかスマフォとかが普通に多い解答なんじゃない?

 

あたしの場合は、迷わず腕時計になり、腕時計のない生活、あんまりないけど、極めて稀に壊れちゃって止まっている時とかあるじゃん。

 

もう、それを考えただけで無理、すげぇ~ストレス、ちょっと想像しただけで嫌な気分になってしまいます。

 

別に時間を気にしている訳でもない、そういう機能性みたいなもんじゃなくて、何だろう、これ?

 

ジュエリーなんかの装飾品も似たようなものだと思うんだけど、そんなジュエリーを製作したいと思っているが、ちょっと気分を変えて違う腕時計をしようと思っているのは確か、しかし、変えたくない気もする。

 

ちゅ~ような感じで、繰り返しになるが、メリーなクリスマス、クリスマスというのは温かくて暖かい雰囲気のイメージがあるイベントなので、2017年の締め括りになるような素敵な時間を過ごして欲しいね。

 

ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

ペイナイトは別に綺麗な宝石じゃないよね。

ΘεΘ

 

そういう事を言うなよ・・・

ΦωΦ

 

ガーネットで良くね?

ΘεΘ

 

見た目の色とかだけじゃなくて違う種類じゃんね。

ΦωΦ

 

いや、ガーネットでいい。

ΘεΘ