猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

カーナコバイト(クルナコバイト):Kurnakovite

カーナコバイト

 

蒐集癖とゆ~のは楽しい、ハッピー、ビバな気分になれるもので、その中でも石っちゅ~のは比較的に許容され易い蒐集物として認知、アピールっちゅ~か、プレゼン次第では逆に周囲の者までも同調、何か分からないけど気が付けば巻き込んじゃってて、それでも尚、楽しめる不思議な魅力がある、愉快な癖である。

 

蒐集癖、それは言葉を変えれば、もう趣味って言っちゃっても良いんだけど、趣味は何ですか?って訊かれた時、石です。って答えたら、はぁ?って顔をされるでしょ?

 

だから、ちゃんと説明しないと分からない、鉱物とか宝石とか原石とか隕石とか化石とか何でもいいんだけど、もうちょっと具体的にね、じゃないと言葉が足りてない、その不足分を相手が勝手に解釈しちゃうと石は石でも違う石、何なん、これ?

 

みたいな。

 

で、ですね、究極の趣味っちゅ~か、ちゅ~かもう、趣味を拡大解釈した極致みたいなのが蒐集癖って感じで、言葉を変えると悪い癖みたいな感じになってしまうんですが、ま、ま、程々であれば問題ないっちゅ~か、程々って表現も曖昧だし、ま、大雑把、極端な話し、最初から、何だか分からないけど蒐集癖っちゅ~趣味なんだと周囲に認識してもらっておけば、もう負けはないっちゅ~か、逆に終わりのない蒐集癖だけに勝ちもないんだけど、ま、イーブンな感じで一生、いい感じに楽しめる。

 

ビバ。

 

あたしの友人で音楽、彼はクラシック音楽の愛好家であるのだが、レコードを蒐集、ま、レコードぐらい・・・って思うじゃん?

 

いやいや、レコードってのは樹木で喩えるなら葉っぱ、まず、マッキントッシュ、ちゅ~てもパソコンじゃないよ、とかね、マークレビンソン、B&Wとかマニアじゃないと分からない複数のアンプとかスピーカーとかなんかのオーディオ機器全般っちゅ~枝の部分があり、べスポジが決まっておる専用のオーディオルームという幹の部分があり、その根本になっているのが本人なのだ。

 

日本は湿度が高いからスピーカーのコーンが腐っちゃうんだよね・・・とか言うくらいなら聞き流せるものの流れてくる音楽を聴きながらピアノの左手方向がイマイチだなぁ・・・みたいな感じの事を言い出し非常に鬱陶しい。

 

また別の友人は食虫植物の育成に夢中で、温室を作り、ピンセットで蠅を葉っぱに与えている。

 

冬場は腐れて枯れたような茶褐色になる、でも死んでいる訳ではない、そ~見えるだけ、また暖かくなれば自然と緑色になる、うへへ、そして、ほら、これ、これが見える?分かる?ここから枝分かれして別の株として成長する、へへへ。

 

分からん。

 

もっと分かり易くドライブとか読書とか映画鑑賞とかゆ~やつはおらんのかね?

 

マジ、趣味ってレベルでさ・・・

 

ちゅ~ような事を思いながら、彼らもまたあたしの事を石の人、何か石を見たり見付けたりして、ビバ!とか言うておるんじゃろうなぁ・・・って思われている訳で、ま、お互い様であるのだが・・・

 

しかしながら、ちゅ~ても音楽愛好家も食虫植物愛好家も基本的には一人で楽しむもので、そこに他者は介入してはならない、オーディオルームも温室も鍵を持っているのは当人だけで、家族とも不可侵条約を締結しており、その閉鎖的とも言えるスタイルから家族は良き理解者ではなく、逆に理解できない人っちゅ~感じの扱いのレッテルを貼られてしまう可能性が高い、いや、事実、そ~ゆ~感じ。

 

そうした苦難を乗り越える、逆に逆に逆にね、現実を忘れるかのように趣味に没頭、オーディオルーム、或いは温室、家族の前に姿を現す事は少なく、その潔さが何か武士道みたいで渋くて恰好いい感じはするものの何だろう・・・国の天然記念物みたいな感じなんですが、その割りに家族からの扱いが雑っちゅ~か、おざなり、まぁ、いい、ちゅ~か、これは何の話しをしておったのだ?

 

みたいな。

 

マジで普通の趣味、ま~ま~許容範囲っちゅ~か、周囲が温かい目で見守って頂ける趣味とゆ~のは難しいもので、いやいや、あんたも嫌いじゃなかったやん・・・ってな感じとか、もともと、あんたの方が始めたんちゃう、これ?みたいな感じになってまうみたいな事が多いから、だからってゆ~訳ではないものの人は一人でも何となく楽しい、満更でもない、ビバ。

 

ま~ま~結果的にビバな話しではあるが、いや、マジ、どんな感じで冒頭のブログ部分を書くつもりだったのか、さっぱりと分からない、何を考えていたのかさえも定かではないんだけど、ま、いっか。

 

もう、よ~分かんないけど、趣味があるとゆ~事は少なくとも本人にとっては楽しき事があるとゆ~事なので、ヤングな内から、とことん追い求めて極めてオールド、死して屍、拾うものなし的にフィニッシュして欲しい。

 

ユートピアか?

 

 

カーナコバイト(クルナコバイト)という鉱物・宝石について

カーナコバイト

 

こちらの「カーナコバイト」のカナコちゃんは、随分と以前、ま、結構な昔に石好きの知人、ま、現代的な感じでゆ~ところの石仲間とか石友とかみたいな感じのフレンドから譲り受けたルースになるんですが、何かさ、ほれ、一応、あたしの場合、ジュエリー製作をしている関係もあってさ、こ~ゆ~鉱物とか宝石とかの美的な感覚ではなく、ただただ単純に稀少っちゅ~か、特徴的な要素が鉱物的な特徴だけみたいな石って、そんなに好きではない、あんまり好みではないので何っちゅ~か、カナコちゃんって愛称、その響きしか好んでいない。

 

ま、ね、宝石とか天然石とか鉱物とかみたいな石っちゅ~のは、基本的に何かの材料とか原料とかに使う以外の要素って、それが美しければ装飾品とか観賞用とかにもなるんだけど、もう、こ~ゆ~感じになってくると一般の感覚では理解できない蒐集癖とゆ~悪い癖っちゅ~か、完全に趣味嗜好品の極みみたいな感じになっちゃうじゃん?

 

ちゅ~ような感じで、宝石としての美しさとかじゃなく、その構造とゆ~か、鉱物としての化学式から算出するに酸素(元素記号:O)の割合が全体の75%とゆ~鉱物の中でもっとも酸素を多く含んでいるっちゅ~のが特徴になった石、それが「カーナコバイト(クルナコバイト)」って鉱物なんっすが、だからと言って何っちゅ~ような話しでもないし、酸素が発生している感じとかもない。 

 

【 カーナコバイト(クルナコバイト)の特徴や数値 】 

  • 鉱物名:天然カーナコバイト(クルナコバイト)
  • 宝石名:カーナコバイト(クルナコバイト)
  • 名称の備考:日本語読み(カタカナ表記)による呼称の違い
  • 和名:クルナコフ石
  • 結晶系:三斜晶系
  • 産出形状:塊状、集晶塊
  • カラー:無色(表面に白色被覆)
  • 透明度:透明~半透明
  • 光沢:ガラス光沢(劈開面は絹糸光沢)
  • モース硬度:2.5~3程度
  • 劈開:一方向に良好
  • 断口:貝殻状
  • 比重:1.78~1.85程度
  • 偏光性:複屈折性
  • 屈折率:1.488~1.525程度
  • 多色性:-
  • 分光性:吸収特性なし
  • インクルージョン:液体包有物、液膜包有物、微小包有物等
  • 産地:アメリカ、カザフスタン等
  • 備考1:酸素(元素記号:O)の割合がもっとも高い鉱物
  • 備考2:インデライトは同質異像のグループ鉱物

 

なかなか説明が難しいのは、あたし自身が強い興味を持っていないからだって話しもありますが、原石っちゅ~感じの鉱物そのものは比較的に大きなサイズのものが産出するものの何とゆ~よ~な目的がない鉱物っちゅ~か、学術的な目的とか蒐集家さん向けのコレクションとしてしか流通しない石、そんくらいのニーズしかないっす。

 

透明な無色石がコレクター向けにカット研磨されるものの見ての通り、表面が白色被覆される性質があるので、研磨面も曇ってしまって特別に美しいっちゅ~よ~な感じにならないので、珍しいっちゃ~珍しいものの宝石としては珍重されないんです・・・

 

しかしながらね、これ、宝石好きじゃなくてね、鉱物好きの蒐集家さんには非常に珍重されていて、ま、確かに恐ろしい程にモース硬度が低い事や表面が曇る事もあって、ちょっと普通に考えるとカット研磨したルースにはしないであろう石なのに、こ~ゆ~感じでカット研磨されて秘かに蒐集家さんの間を行き交っている訳なんっす。

 

ちなみにね、この「カーナコバイト」とは同質異像のグループ鉱物となる「インデライト(和名:インデル石)」は、無色以外に白色やピンク色もあるんだけど、やっぱり、モース硬度:2.5程度でカット研磨すると表面が白濁に曇ってしまうから、宝石としては使えねぇ~仲間、グループの石なんだよ。

 

カーナコバイト

 

ま、石の蒐集家さんや愛好家さんにも様々な方向性っちゅ~か、嗜好性っちゅ~か、志向性みたいなんがあって、このタイプはカット研磨されたルースの愛好家さんと鉱物標本みたいな感じの鉱物愛好家さんの狭間に位置するよ~な石っすね。

 

あたしの場合は宝石の愛好家さん兼蒐集家さんであり、その中でもカット研磨されたルースの愛好家さん兼蒐集家さんになるので、こ~ゆ~タイプの石はストライクゾーンではないっちゅ~か、完全に見送るよ~なボール球なんっすけど、カット研磨されたルース自体が珍しい、殆ど見掛けないので、ちょっと人気の程とかは不明、分かんないんだけど、好きな人は好きなんじゃねぇ~かなぁ・・・

 

わざわざ中央宝石研究所で宝石鑑別書を作成しましたが、見てても綺麗じゃない、ちっともピカピカしてねぇ~し、サイズも小さいし、カット研磨も甘いし、マジ、宝石好き、ルース好きのあたしとしては気に入っていない、うん、まったく気に入っていないっすね。

 

でも、ま、石、特に宝石質、カット研磨されたルースっちゅ~のは、知名度とか認知度とか勝手にイメージしている印象みたいなのも含めて、うん、これは!って感じの直感が働く部分もあるから、何にも知らない、知識も興味もないところから突然にして好きなるっちゅ~ものでもないので、そ~ゆ~意味では運命ってな感じの的とか好みってな部分はあるよね?

 

カーナコバイト

 

ちゅ~かさ、何か大きさ的にも色艶的にも米粒みたいで、それとなく米櫃とかに入れたら分からなくなってまう感が半端ないっす。

 

いえいえ、この石を悪く言っている訳ではないよ、カナコちゃんが悪い訳じゃない、個人的な好みっちゅ~か、趣味嗜好性の問題っちゅ~か、ま、ちゅ~ような感じの問題で、でも、ずっと眺めていたら何だか不思議と可愛く見えてきたよ~な気のせいがする。

 

ま、気のせいなんだけどね。

 

ちゅ~ような感じで、また来週って書きたいところだけど、そんな約束はできない、来月かもしれねぇ~し、来年かもしれねぇ~し、何とも言えねぇ~っす。

 

ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

みたいな。の乱用。

ΘεΘ

 

ビバ。も乱用。

ΦωΦ

 

ですね。

ΘεΘ

 

・・・

ΦωΦ

 

だんまり?

ΘεΘ