いやね、最近ってインターネットとかで多くの方が鉱物標本とかの写真をウップしているじゃない?
ちゅ~ような感じで、多くの方がコレクションされている鉱物標本なんかの写真をウップしているのを眺め、うむ、あたしの得意分野ではない、しかしながら、まったく所有していない訳でもない、ちゅ~のも海外のジェムショーとかに買い付けに行って、ちまちまと細かな宝石、ま、あたしの好きなのは各ブースの目玉的なルースなんだけど、そこは、まぁ、仕事は仕事なので、ちまちまとした細かな宝石の買い付けだってしなければならず、そ~ゆ~ちまちまとした小粒の宝石、それこそメレダイヤとか定形の規格サイズの宝石なんかを何百個、いや、何千個?
もはや目もおかしくなり、しばしば、しょぼしょぼ、こ~ゆ~のは仕事だから仕方がないとは言え、何気に肩も凝るし、何より何となく、ちっぽけな気分になってくる訳で、そ~するとジェムショーの会場内にある鉱物標本なんかを販売しているブース、あんまり多くはないけど、ま、そ~ゆ~ブースに並んでいる大きな石を見たくなるものなんっすよ。
ちゅ~ても目や肩だけじゃなく、頭もおかしくなっている、ま、時差とか気候とか空気感とか何やかんやが影響している可能性は否めないが、いろいろ感覚が麻痺しちゃってて、結構な大きさの鉱物標本的な原石を見てる内、こ~ゆ~のもありなのかなぁ・・・って気分になってきてしまうんっすよね。
そのよ~な訳で、鉱物標本のミクロな世界、カメラで接写しないと分からないよ~な神秘的な世界とかなんて見る気にもならず、もう、そ~ゆ~んじゃなくて大きな原石、もはや、鉱物標本というより鉱物、普通に鉱物って感じの大きなものを眺め、うむ、これは何となくいい感じがする、ま、気のせいかもしれないけど一期一会、ま、買うておくか、これ。
ちゅ~ような感じで、もの凄く重い、もの凄く邪魔、これ、何で買ってもうたんだろう・・・持ち帰るのが大変じゃんね・・・ってな事を後になって思いながら、結構な大きさの鉱物標本っちゅ~よりも鉱物の塊りをスーツケースに詰め込んで持ち帰っていた訳なのですが、ま、はっきり言って、そ~ゆ~のはその時の気分っちゅ~か、普段だったら買う事のないよ~な大きさの原石で、カット研磨されたルースと違って場所を取るし、邪魔なので、どこかに仕舞い込んで完全に忘れてしまうじゃんね?
で、話しは最初に戻るんだけど、最近、ネットとかで多くの方がコレクションされている鉱物標本の写真とかをウップしているのを眺め、あたしも少しくらいは所有している筈、多分、捨ててなきゃ、どこかに仕舞ってある筈だと思い、ちょっと、ガサゴソと物色したら出てきたのが、今回の記事に使っている写真のモルガナイト、ま、今、改めて見るとベリルだなぁ・・・って感じなんだけど、それを発見、これで多くの方みたいに鉱物標本の写真をウップできる、ホホホ。
ちゅ~感じで、嬉しくなった、ちょっぴりテンションがウップした訳ですが、ん?
あれれ・・何か違う、何てゆ~か、こ~ゆ~感じではない、もっと小さくて数cm程度とかの鉱物標本とかがメイン、それか群晶みたいな感じで細かなのが集まっている感じ、それか単結晶でも色合いが綺麗、透明度があって繊細な感じ、ネリ消しとかに突っ立っておるサイズのものが多いぞ。
むむむ・・・どうも違う、あたしの所有しているタイプの鉱物標本的なものとは何か根本的な部分で異なっておるよ~な・・・
ま、結構、びっくりするくらいのサイズ感の違い、世界観の違い、逆に何だか微妙な気持ちになっている訳っす。
ま、いいんだけどね。
ベリルっちゅ~鉱物っちゅ~か、宝石って感じの話し。
鉱物種としてのベリル、和名でゆ~ところの緑柱石ってのは、しょ~み、ちゅ~か、これまでも何度か紹介っちゅ~か、説明っちゅ~か、ま、折々で登場してきた様々な固有の宝石名、ちゃんとした正式な宝石名が付いていて、そ~した宝石名で呼ばれる事の方が多いし、もう逆に馴染みがあるとゆ~か、聞き慣れた宝石名のものなんかも多いっすよね?
おいおい、何を逆に誰に質問しているのだ?みたいな感じになっちゃってますが、具体的には色合い、色合いってゆ~のは含有する成分だったり、色の起因となる元素の違いだったりするんですが、ま、アバウトにゆ~ところでは、基本的に色合いによって、それぞれ異なる固有の宝石名、しかも、ちゃんとした正式な宝石名が付いているので、広義でゆ~とね、そ~した全ての固有の正式な宝石名があるものも含めて全部、鉱物としてベリル、緑柱石になるものは色合いに関わらず、もう全部がベリルなんっすね。
いやいや、それじゃ~ベリルって宝石は何なん?みたいな感じになってしまうじゃん?
ま、普通に考えるとさ。で、ですね、宝石学っちゅ~意味合いでは、ゆ~ても固有の正式な宝石名で呼ぶには色合いが薄い、或いは淡い、もしくは中途半端、何色っちゅ~ような色って感じでもない、でも、それはそれで鉱物的にはベリルだし、ちゅ~ても色合い、ま、成分とか含有量とか的には何ってゆ~ような固有の正式な宝石名で呼ばれるよ~な感じではない、で、ですね、このよ~なタイプのベリルをベリルとゆ~宝石名で呼んでいる訳なんっすよね。
ちゅ~ような感じで、ま、ま、そりゃ~固有の宝石名で呼ばれる方がい~よね?ってな感じ、的な感じの石もあれば、いやいや、そこは曖昧にしてファジー、グレーって感じで何じゃら色ベリルってな感じで扱っておけば問題はない、ちゅ~ても、ベリルっちゅ~鉱物、ベリルって鉱物種そのものは基本的に稀少で由緒正しい宝石として古くから珍重されてきた歴史っちゅ~のがある訳で、ゆ~ちゃ悪いけど、そこら辺りに転がっているよ~な鉱物とは一緒にせんで頂きたい、そこはきっちりと分けてくれ。的な感じの石もあり、まっこと、難儀、これを宝石鑑別機関に持ち込んで鑑別すると費用も掛かるし、ま、その辺りは成り行きっちゅ~か、ま、ま、みたいな・・・ところがあるっす。
【 ベリル / Beryl 】
- 鉱物名:天然ベリル
- 宝石名:ベリル
- 和名:緑柱石
- 結晶系:六方晶系
- 産出形状:長柱状結晶・短柱状結晶
- カラー:無色、水色(淡~濃)、ピンク色(淡~濃)、黄色、緑色(淡~濃)、
赤色 - 透明度:透明~半透明
- 備考:半透明はキャッツアイやスター効果等を含む
- 光沢:ガラス光沢
- モース硬度:7.5~8
- 劈開:不明瞭
- 断口:貝殻状もしくは不平坦状
- 比重:2.63~2.83
- 偏光性:複屈折性
- 多色性:色により二色性
- 分光性:基本的には特有の吸収性なし(色や産地による)
- インクルージョン:チューブ、二相、雪花状、イルメナイト、針状等
- 産地:ブラジル、マダガスカル、ナミビア、インド、アメリカ、ロシア、
パキスタン、ナイジェリア、スリランカ、ジンバブエ等
ベリルの中でも基本的なカラーバリエーション別の宝石名っちゅ~のは、次に紹介しているよ~な感じになってるんだけど、ま、何となく分かるよ~に原色に近い濃ゆい色合い、代表的な緑色のエメラルドとかベリルの中では新種となる赤色のビクスバイト(レッド・ベリルっちゅ~扱いの場合もあるっすよ。)とか派手なネオンピンク色のペッツォタイト(俗称でラズベリルって呼び方をされてる事もあるっすよ。)なんかとね、透明感を感じる水色系のアクアマリンとかピンク色系のモルガナイトとか完全に透明無色のゴッシェナイトとかみたいな二色性っちゅ~見る角度によって色合いが違って見えるベリルっちゅ~鉱物の特徴を考慮した場合、ちょっと見た目での判断が難しいタイプなんかがあるんすよね。
それに最近では固有の宝石名としては扱われる事が少なくなったものの俗称でゆ~ところの透明感のある淡い、或いは薄い黄色系とか薄緑色系みたいなんが以前はヘリオドールってな名称で呼ばれておったので、透明度の高い薄い色合いとか淡い色合いの石って区別し難い、凝視すればする程に目がおかしな感じになる、これって何色に見える?みたいな・・・
だからね、ま、そ~ゆ~感じの色合いでは、例えばアクアマリンとかだと知名度も高いし、それなりの格付けの宝石として扱われる、その方がいいね!って感じの場合と逆にアクアマリンとゆ~知名度の高い宝石の中では埋もれる、没個性、馬群に呑まれる的な考え方でアクアマリンではない、これは、そう、薄っすらと青っぽい色をしたベリルだ、その方がいいね!ってな感じになる場合があって、特に薄っすらとピンクいモルガナイトとかカラーレスなゴッシェナイトとかは、宝石鑑別書が付いていない場合、ま、かなりの確率、ま、ま、モルガナイトは少しピンクって色が分かるから何だけど、カラーレスのゴッシェナイトなんて、余程、ちゃんとした石屋さんとか業者さんじゃない限り、宝石鑑別書を作成したらゴッシェナイトの扱いにならない感じなんっすよ。
そ~ゆ~トラブル、そ~ゆ~リスクを抑える意味で、逆に最初からベリル!って謳って販売しちゃうって手段もあり、その方が安心って事ですね、ベリルって販売しちゃえば逆にゴッシェナイトだろ~が、モルガナイトだろ~が、薄っすいグリーンのベリルだろ~が、薄っすい水色のベリルだろ~が、薄っすいイエローのベリルだろ~が、ベリルである事には間違いはない、これは正しい、問題ありませんって事も言える訳で、その辺りはマジで難しいっちゅ~か、信頼関係とか信用とかの問題だったりするっす。
大きな会社、ま~ま~の規模で石の買い付けをしたりできるグロスメリット、スケールメリットを取れるよ~な会社なんかの場合、最悪、代替品とか返品返金とか何かしらの対応でトラブルを回避できるし、そ~ゆ~リスクも織り込み済みってゆ~か、実際、販売する数、お客さんの数が違うので万が一の場合であってもパーセンテージ的には知れておる、良くも悪くもビジネスとはそ~ゆ~ものと割り切れるかもしれませんが、小規模の業者さんや個人の場合、ともかく信用とゆ~のは一度でも失ったら、イコール限られたお客さんが離れる、減る訳でして、ま、トーク、話術と誠意で挽回する事ができても確実に時間や買い付けたコストはロスする事になるので、かなり厳しいんだよ。
その厳しさを回避する為に宝石鑑別機関で宝石鑑別書を作成してもらうとか事前の対策手段はあるものの、それだって鑑別に必要なコストが掛かり、価格での競争力が低下しちゃうから、そんな事もしていられないし・・・って事で、やはり、そこは買い付け先の海外の業者さんだったりとの信頼関係が必要で、ビジネスで信頼関係を築くには相応の取引額、ま、ぶっちゃけ、それなりのお金を遣い、それなりに時間を掛けて築いていくしかないので、世知辛い世の中だなぁ・・・っちゅ~か、海外の業者さんとの商談なんて日本人同士の商取引と違って、言葉の壁もあれば為替相場の状況や支払い方法やシッピング方法とか様々なハードルがあるから、ハードネゴシエーションっちゅ~の?
ま、ま、そのよ~な感じで、ベリルに限らないもの宝石というのは目利き的な意味での経験も必要だし、市場相場的な感覚も必要だし、需要と供給とかのバランスとかの見極めも必要だし、ま、支払い能力だけでは十分とは言えない部分が多いから、本当に大変なんだけど、あたしの場合、もう高品質のものとか個性的なものとか基本的に限られた対象に向けての石、もう、それが誰も分かってくれる人がいなくてもいいって感じの覚悟でショー会場とかで一番高価な宝石とかだけを絞って買い付け、それで余裕があれば個性的な宝石を買い付けるよ~なスタイルだったから、それなりの価格の宝石に対しては中央宝石研究所に宝石鑑別書の作成をしてもらって、あまり曖昧な説明とかじゃなく、きちんとした説明ができるように宝石とかのルースを販売している訳っす。
しょ~み、湯水のよ~にお金を遣ったし、悪気があったのかど~かは分からないけど、偽物を掴まされた事だった何度もありますが、そ~ゆ~経験をしないで石の目利きや交渉なんかをできる訳ないっすよね・・・
雑談:天然ベリルのカラーバリエーションと宝石名
- 緑色:エメラルド
- 水色~薄青色:アクアマリン
- 淡~薄いピンク色:モルガナイト
- ネオンピンク色:ペッツォタイト(ラズベリルの俗称で呼ばれる場合もあり)
- 赤色:ビクスバイト(比較的に新種なのでレッド・ベリルと呼ばれる事もあり)
- 黄色:ヘリオドール(旧:通称)、イエローベリル、ゴールデンベリル等
- 黄緑色~薄緑色:ヘリオドール(通称)、グリーンベリル等
- 透明無色:ゴッシェナイト
ペッツォタイトは天然ベリルの仲間で天然ベリルの主成分であるベリリウムがセシウムとリチウムに一部、置き換わっている鉱物なので、鉱物名は天然ベリルではなくて天然ペッツォタイト、宝石名もペッツォタイトとなるネオンピンクみたいな色合いをした2000年代初頭に登場した比較的に新しい宝石ですが・・・
黄色や黄緑色や薄緑色をしたベリルの中でも古くは黄色系のベリルは太陽を意味するヘリオが由来となったヘリオドールという名称で呼ばれていたのですが、現在はイエローベリルやゴールデンベリル等と呼ばれるのが一般的になり、ヘリオドールは主に黄緑色や薄緑色をしたベリルの通称となったのですが、これまた微妙な色合いや成分によってグリーベリルとかライムベリル等の通称で呼ばれる事がある為、ま、そ~ゆ~のは鉱物名としても宝石名としてもベリル、宝石鑑別書の色と透明度に色合いが表記される感じのベリルです!
追伸:ここまでの文章に登場した画像は、柱状結晶の直径が10cm以上、重量が1kg以上
もあるブラジル産の巨大なベリルの柱状結晶となり、大き過ぎて何ですが、一
応、モルガナイトの扱いで買い付けてたものです。
透明感そのものは、それ程ではないものの大き過ぎて場所によっては透明度の高
い部分もあるんでしょうけど、こうした大きな原石は貴重というか珍しいものな
ので、この状態で販売しようと思っています、多分、その内・・・
固有の宝石名では呼ばれない感じ、宝石名:ベリルってののルース
こちらは鮮やかな黄色が特徴となったイエロー・ベリルとなりますが、イエロー系は俗称のヘリオドールとゆ~宝石名で呼ばれていたものの現在では、イエロー・ベリルやゴールデン・ベリルといった色合いの印象を冠したベリルとなっていますよ。
イエローの色合いには淡~濃までトーン・バリエーションが豊富ですが、ま、お好みもあるかと思いますが、宝石としては濃く鮮やかな色合いをしたタイプの方が評価が高くなり、パッと見た目に薄い黄色や淡い黄色はレモン・ベリル等の通称で呼ばれる事もあるっすよ。
ベリルの中では比較的に代表的な色合いになっており、原色系の黄色をしている事もあって、流通量としては程々に見掛けられるカラーになっています。
こちらも色合い的にはイエローカラーをしたベリルとなっていますが、写真のように明瞭なキャッツアイ効果が生じるタイプになる為、宝石名としてはベリル・キャッツアイ、或いはキャッツアイ・ベリルと呼ばれます。
正式な宝石名の場合、キャッツアイは宝石名の後に付く為、ベリル・キャッツアイが正しいのですが、語呂的にキャッツアイ・ベリルの方が納まりがいいので、慣例的にキャッツアイ・ベリルでも通じるっす。
キャッツアイタイプの場合、石の透明度が半透明の扱いになる為、キャッツアイ効果のないベリル程の彩度が見られない反面、その透明度の違いによって同じ色合いのベリル・キャッツアイであっても雰囲気が違って見えるのが特徴っすよ。
こちらは少しややこしい色合いとゆ~か、ベリルそのものとしては透明感のある青緑色をしているのですが、全体的に入った暗い色合いの管状包有物(チューブ・インクルージョン)の影響でベリルとしては、かなり個性的な印象を持ったタイプになります。
このタイプは、一時期、ブラジルで産出していたものとなり、現在では産出が途絶え、あまり市場流通性は高くないものの僅かにデッドストックのルースを見る事ができるっすよ。
産出量も少なく、産地的にもブラジル内でも一部であった為、特に決まった俗称や通称、コマーシャルネーム等は決まっていませんが、このタイプのルースを扱っている石屋さんは少なくても30年近く前からブラジル産の宝石を扱っていた老舗的なところになるんじゃないかなぁ。
実際、ベリルという鉱物種であっても宝石名が異なるものが多い上、それぞれの固有の宝石名が正式な宝石名になっていて知名度も高い事から、あまりベリルという宝石でカテゴライズする事がないものの、宝石鑑別機関に鑑別に出しても宝石名:ベリルと記載されるタイプは何気に多く、ちゅ~ても綺麗な宝石で鉱物的にもエメラルドやアクアマリン、モルガナイトといった認知度のある由緒正しい宝石の仲間になるので、とても惜しいというか、少しばかり評価が低過ぎると思っちゃいます。
まぁ、ちゅ~ても、エメラルドやアクアマリン、モルガナイト、マニアックなところではビクスバイトやペッツォタイト、ゴッシェナイトといったハイレベルな宝石が存在するベリルっちゅ~鉱物だけに、ど~しても意識がそちらの方に向いてしまうのも仕方がないので、あたし個人的には応援というか好んで取り扱い量を地味に増やそうと思っちょります。
最初は大きな鉱物標本的な原石、一応、モルガナイトなんだけど、原石の場合はカット研磨されたルースと違って宝石名での明記ができない、特に写真のよ~な巨大な原石の場合、その部分部分で違った宝石名になる事があるから、ベリルって扱いにしているんだけど、その話しで済まそうとしたのが、思っていた以上のボリュームっちゅ~か、内容になってもうて、ちょ~長いブログ記事になってしまったよぅ・・・
ちゅ~ような感じで、ち~ゆ~。
ΦωΦ
ベリルは書き出すと終わらないバリエーションがあるっすね。
ΘεΘ
鉱物標本とか原石ってタイトルにすれば良かったのかも・・・
ΦωΦ
ま、いいんじゃない、それなりにちゃんと書いてるし。
ΘεΘ
いつだって、ちゃんと書いてるじゃん!
ΦωΦ
それなりにな。
ΘεΘ