猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

トーゴ・ストーン:Togo Stone(新石器時代~AD10世紀頃の暗黒大陸の勾玉みたいなもの)

トーゴストーン

 

で、いきなりだけどね、工具とか道具とか設備が発展、より精度が高く作業効率がUP、うっぷする程に緻密なもの、装飾性に富んだもの、完成度の高いものなんかを作り出せるのも事実でありんして、実際問題、より短時間に高い精度で均質性に優れたものを作り出せる事ってゆ~のは、その技術力だけじゃなくて価格競争力なんかにも結び付く訳で、結果、より多くの人、幅広い層に浸透させる力が強まる、ぐんぐんにね。

 

じゃ~ちゅ~か、でもさ~、ちょろんと限られた設備、特に誰に教わる訳でもなく独学で技術を日々是精進、ま、天賦の才、そこには真剣になれる事とか努力を厭わない事とか探求心とか追求心とか好奇心とか興味津々に向き合える純粋さみたいなもんも含まれる訳っすが、ちゅ~ような感じの人がちゅ~ような中、誕生、創造、生み出したっちゅ~か、作り出されたものってのは時に設備力や経験値に裏付けされた完璧さとは違った素晴らしさ、ブラボー、ヤッホーな魅力的なものとなるんだよ、ごく稀に。

 

ま、ちゅ~ようなものは、ちょろんとした数しか作れない、まったく同じものは作れない、トホホ、再現性が低い、そう、芸術品とか嗜好品なんかに多く見られる事だったりするよ~な気がしなくもねぇ~けど、ちゅ~ような品々ちゃうくても、長い時を経る事、経た中、経ての結果、より魅力的、誰もが興味を持つ訳ではなくとも感性ちゅ~か、趣味嗜好ちゅ~か、そん人じゃないと分からないどころか、そん人自身もよく分かんないんだろうけど何か魅了されてしまう場合があったりして、それって多分、その作り手の中に何か知らんけど共鳴する何か、響き合う何かがあるんちゃう?知らんけど、多分。

 

え~っと何が言いたいかっちゅ~とね、どんなもんでも素晴らしい、素敵、いいじゃん、これ。って感じるものや事ってのはね、そう感じた瞬間っていうのと等価、同じくらいに喜ばしい事、ラッキーな事、ハッピーな事でね、自分にとって意味ちゅ~か、価値ちゅ~か、スペシャルな事だって話しっす。

 

ま、あたしも一応は作る人だったりするんだけど、老いぼれ、枯山水、古井戸、もう名もない路傍の石っころみたいな存在ってのを理想としてるんで何なんだけど、ちゅ~ても自分の作ったものに対する確率の低い満足感、納得感みたいなものと等価、同じように誰か、或いは自然とか、或いは何かしらの中に見い出せる何か魅力的なものを見付けちゃったり、感じちゃったりした時に味わう事のできる満足感、納得感みたいな気持ち、気分ちゅ~のは格別だなぁ~、美酒だなぁ~って事を思った、ま、酒、飲めねぇ~から美酒って表現は何となく使ってみただけなんですけどね。

 

ちゅ~ような感じで、今回は日本でいう勾玉みたいな感じって感じみたいな「トーゴ・ストーン」を紹介するんだけど、これもまた何ちゅ~か、何でこんなに惹き付けられるんか、魅了されるんか、ちょ~気に入ってしまっているのが謎、マジ、何でなん?

 

  

トーゴ・ストーンって何なん?

トーゴストーン

 

ぶっちゃけ、正確なところはあたしも分からん、知らねぇ~んだけど、それも仕方がない、無理のない話しで、新石器時代~AD10世紀頃に掛けての期間、つまり、ちょ~古い話し、昔の話し、ロングロングアゴ~の暗黒大陸、アフリカ大陸のサハラ砂漠の南側、下の方だね、ま、その当時の地形とかが現在と同じだったんかも知らねぇ~んだけど、ま、現在でいうところの西アフリカ辺で出土した加工された石の事っす。

 

装飾品的な意味合いとか通貨的な意味合いとか、もう、そういう辺りも曖昧っちゅ~か、そもそも正確な発掘地として知られているのが現在のマリ共和国、ジェンネちゅ~旧都市・・・として推測される地域の遺跡から出土っちゅ~か、発掘っちゅ~か、あたしの勝手な想像だと盗掘とかされちゃったりしてると思うんだけど、ま、その遺跡くらいしか確実な発掘地として紹介できないんだけど、その場合、ジェンネって冠された固有の表現がされる事が多いんだけど、ほんとかよ・・・って感じで程良い、ほんとかどうか分からねぇ~んだもん。

 

ま、んでね、トーゴ・ストーンってのは、その名称の通り、西アフリカの中でも現在のトーゴ、トーゴ共和国になるのかなぁ・・・ちゅ~ても、トーゴなんて国がある事も知らない人の方が多いんじゃないっすか?

 

まぁ、歴史的に西アフリカって奴隷の供給地だったり、ヨーロッパ諸国の植民地だったり、分割統治されたりしてたし、紛争とか独立とか情勢が時代によって違っているから、それが新石器時代~AD10世紀っちゅ~ような遥か昔の話しになると殆ど想像ってなレベルになっちゃうからマジ、こうして書いておいて何なんだけど、ま、一応、その現在でいうトーゴ共和国の辺りから出土した加工された石の事をトーゴ・ストーンってゆ~んだよ。

 

 

トーゴ・ストーンの材質とか形

トーゴストーン

 

いろいろな材質っちゅ~か、鉱物のものがあり、形は満足な道具や技術もない中で頑張った、それはそれは努力して、何とかした感じだから、もう、はっきり言うと特に決まった形がない、何となく少し丸みを持たせたあったり、先細にしてあったりとバランバランなんだけど、ま、そもそも殆ど流通していねぇ~し、そんなに数多くのトーゴ・ストーンを見た事もねぇ~から分からん。

 

基本、勾玉みたいに穴が開いていて、穴の数は1個のものが多いんだけど2個とか開いてるものもあって、ますます分からん。

 

でも、ま、ハンドメイド感があるっていうか、ハンドメイド感しかないっていうか、いい感じにボロっとしている雰囲気が好ましいとあたしは思うんだけど、誰もが同じように思うかどうかは分からねぇ~ちゅ~か、あんまり他人の事って分からないもんじゃないかなぁ・・・

 

トーゴストーン

 

緑色~薄緑色~黄緑色をしたタイプが人気色っちゅ~か、そもそも比較する程、数がないし、知ってる人も少ないし、当時の人気色なのか現在の人気色なのかとか考えるだけ無駄ちゅ~訳でもないんだけど、ま、そりゃ、昔も今も綺麗な石の方が魅力的じゃねぇ~のかなぁ~って事で、あたし的には人気色だと思っているあるね。

 

こうした緑色系の石は、鉱物的には「ハイドログロッシュラーガーネット」とか「アマゾナイト」なんかになるんですが、広義でアフリカ産のハイドログロッシュラーガーネットは「アフリカン・ジェード」、グリーン系の色合いをしたアマゾナイトは「アマゾン・ジェード」、アマゾナイト自体は「アマゾン・ストーン」の俗称を持っていて、ジャングル感みたいなんがありつつも緑色系のハイドログロッシュラーガーネットもアマゾナイトもヒスイに類似した色合いをしているので、まぁ、勾玉とか糸魚川ヒスイとか翡翠とかが好きな人だったら、ちょっと嬉しい、笑顔が浮かぶんじゃないかしら?

 

ちゅ~ても、こうした古い出土品ってのは、宝石鑑別ができないものが多いっちゅ~か、それよりも本当に古いものなのか鑑定してもらう方が優先順位が高いんじゃないかと思うね、あたしは。

 

トーゴストーン

 

ちょ~古い時代のもの、その時代、その地域の感覚とか、その当時の技術力とかがあるので、現在のように鉱物学や宝石学みたいな形で分類できないんだけど、鉱物的には水晶を含めた石英類とかを使ったものがもっとも多いようで、ま、当時はキラキラと煌いていたんだろうね、それかピカピカしてたんちゃうかな。

 

出土品の場合、ずっと地中に埋もれていたので薄汚れた感じちゅ~か、独特の風合いちゅ~か、ま、そんな感じっすが、深読みすると血生臭いストーリーとか呪いとか怨念とかがありそうで、ちゅ~ようなもんを込み込みで受け入れる覚悟がないと無理っすね、こんなもん・・・

 

ま、こんなもんなんて言ったらいけない、呪わる、祟られる可能性も否めない、そんなん呪われねぇ~よ、祟られねぇ~よ、って思ってしまえるのであれば、こんな薄汚い石をわざわざ欲しがらないので、ちょ~悩ましいところっすが、何だろう、この可愛さって・・・

 

愛おしさこそが罪っちゅ~感じで、 ち~ゆ~。

 

 

ΦωΦ

 

 

非売品ですね・・・

ΘεΘ

 

うん。

ΦωΦ

 

変わってるってよく人に言われない?

ΘεΘ

 

おまへもな。

ΦωΦ