猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

宝石の雑談

土岐石:Toki ishi

今回は基本的に非売品というか販売していない「土岐石:Toki ishi」の名称で珍重されている愛知県~岐阜県の周辺、地名的には岐阜県土岐市の周辺から産出していた観賞石と呼ばれる国産鉱物についての雑談をしようと思います。 産出していた。という過去形な…

ヒンドゥ・カット(セイロン・カット):Hindu(Hindoo)Cat (Ceylon Cat)

いつも何となく宝石や稀少宝石、稀少石、天然石なんかのルースやジュエリーを紹介してきましたが、今回は少しばかり趣向を変えて「宝石のカット研磨のスタイル」に関する雑談的な内容で書きてみたいと思います。 一般的に宝石等のカット研磨のスタイルとして…

世界五大宝石

今回は少しお気軽な感じで雑談的な記事を書いちゃいますよ。 ちゅ~のも前回まで「インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ」ちゅ~書くのが大変だった三部作のシリーズ記事を書いていたリバウンドなんです・・・ あたしが生まれる前、もっと前、どのく…

インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ:3(番外編)

「インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ」シリーズも今回が最終回ですが、やっぱり地球上でもっともポピュラーで身近な鉱物である水晶だけに紹介し続けると終わりがないっすね。 単なる鉱物や天然石というアプローチからだけでも水晶のタイプや産地な…

インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ:2

今回の記事も前回の引き続きで「インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ」シリーズの第二弾になります。 前回の記事では正統派とうかスタンダードなタイプのインクルージョンが包有した水晶のルースを中心に紹介しましたが、今回は古典的なタイプから比…

インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ:1

今回は、もっとも身近で馴染み深い鉱物である代表的な天然石となる水晶(クォーツ)に内包した様々なインクルージョンの世界を紹介する「インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ」のシリーズ第一弾となるんだよ。 普段、何気なく水晶やクォーツと呼んで…

番外編:宝石の個性的な柄模様を楽しむ(絵画的な柄模様)

今回の「宝石の個性的な柄模様を楽しむ」シリーズの番外編となる第三弾では、宝石というよりは天然石の扱いになるタイプですが、その独特の風景画のような柄模様から「ピクチャーストーン」として人気のあるアゲート等の紹介になります。 絵画のように見える…

宝石の個性的な柄模様を楽しむ(ツートンやバイカラー)

縞々模様のストライプ模様も面白いのですが、天然石では何気に見掛けるものの宝石の中では縞々模様のストライプってのは主に結晶の成長線が目視できる場合とかに見られるくらいで稀、ちゅ~ような感じで「宝石の個性的な柄模様を楽しむ」の第二弾となるのは…

宝石の個性的な柄模様を楽しむ(斑点模様や斑模様)

宝石、半貴石、天然石、鉱物、その辺りに転がっている何か分からない石。 ちゅ~ような感じで何でもいいんだけど、そんな自然の生み出した石ってのには不思議な魅力があって、そういう魅力ってのは個々の感受性とか感性みたいな要素が必要で何でもない形や柄…

宝石に施される様々な人為的な処理について

現在の宝石や天然石やなんかの指向性としては、ともかく非加熱未処理、ルースならカット研磨以外の人為的な加工はされてない方がいい、逆に採取したり採掘した状態の鉱物標本のような自然のままの状態が価値があっていいよね? ちゅ~ような風潮ちゅ~ような…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:3

前々回から引き続いて書いている「神秘的なインクルージョンの世界と魅力:3」となり、今回はインクルージョン系の稀少宝石の中でも別格となる稀少価値を持った特殊なインクルージョンの内包したルースを紹介しますね。 こちらで紹介する特殊な稀少タイプの…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:2

前回に引き続いて「神秘的なインクルージョンの世界と魅力:2」という感じで前回とは異なるタイプのインクルージョンが内包した宝石の紹介をしていきたいと思っているでありんすよ。 液膜包有物や液体包有物についての説明 前回の記事で下記のような主なイン…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:1

今回は様々な宝石の中でも神秘的なインクルージョンを意図的に残してカット研磨した個性的なコレクションルースの紹介をしていきたいと思いますよ。 ちゅ~てもインクルージョンが内包した美しい稀少宝石にも多種多様なバリエーションが存在しているので、と…