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猫車通信

糸魚川翡翠と稀少石のお店「猫車(nekoguruma)」by Jewellery Studio Ijeluna

宝石

ベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネット(アレキタイプ・ガーネット)::Bekily Blue Color Change Garnet

今回は様々なタイプやカラーバリエーションの存在するガーネットの中でも稀少性と他のガーネットにはない個性的な特徴を持った「カラーチェンジ・ガーネット(アレキサンドライト・タイプ・ガーネット):Color Change Garnet(Alexandrite Type Garnet」を…

マリ・ガーネット:Mali Garnet

前回の記事では「マラヤ・ガーネット」を紹介しちゃったので、何となくの成り行きちゅ~か、気分で今回は「マリ・ガーネット:Mali Garnet」の記事を書きたいと思います。 基本的な6種類のガーネットの中で未紹介のタイプもあるのですが、ちょっと脱線しちゃ…

マラヤ・ガーネット(ウンバライト):Malaya Garnet(Umbarite)

少しばかり多種多様な天然ガーネットの紹介が続いており、ベーシックなガーネットから少しばかりマニアックなガーネットまで何回かの記事に分けています。 今回はちょっと気分を変えて亜種というか中間的なタイプのガーネットのひとつ「マラヤ・ガーネット:…

ツァボライト(グリーン・ガーネット):Tsavorite(Green Garnet)

今回も引き続きガーネット・シリーズですが、今回は明らかに見た目の色合いが違い印象が異なる緑色をしたガーネットになりますよ。 内容的には基本的な6種類の天然ガーネットのひとつとなる「グロッシュラーライト・ガーネット:Grossularite Garnet」の中で…

ヘソナイト・ガーネット:Hessonite Garnet

ちょっとガーネットのシリーズが続いちゃってるので飽きちゃったかしら? でも、多種多様なガーネットはタイプによって印象も違うし、品質によって宝石としても天然石としても扱われる多様性があるだけ、なるべく丁寧に紹介したいと思ったんだよ。 そんな今…

グロッシュラー・ガーネット / グロッシュラライト・ガーネット:Grossulalar Garnet / Grossularite Garnet

今回も前回に引き続き、基本的な6種類の天然ガーネットのひとつとなる「グロッシュラーライト・ガーネット(日本語読みでグロッシュラライト・ガーネットの場合もあり):Grossularite Garnet」の紹介になります。 このガーネットも前回の「スペサルティン・…

スペサルティン(スペサータイト)ガーネット:Spessartine Garnet / Spessartite Garnet

今回はですね、基本的な6種類の天然ガーネットのひとつとなる「スペサルティン・ガーネット:Spessartine Garnet」の紹介になりますが、このガーネットは「スペサータイト・ガーネット:Spessartite Garnet」という2つの正式な固有の宝石名で呼ばれる事があ…

ロードライト・ガーネット:Rhodolite Garnet

今回は様々なバリエーションのあるガーネットの中でも前回の記事で紹介した「アルマンディン・ガーネット」と「パイロープ・ガーネット」の中間的なタイプとなる「ロードライト・ガーネット:Rhodolite Garnet」の紹介になりまする。 これまでの記事で「ガー…

アルマンディンガーネット&パイロープガーネット:Almandine & Pyrope Garnet

今回、ガーネットの中でも一般的にイメージが浮かぶと思う「赤色系~暗赤色系~赤紫系」をした代表的なガーネットとなる「アルマンディン・ガーネット」と「パイロープ・ガーネット」を同時に紹介する事にしちゃいました。 この2種類のガーネットは共にアル…

ガーネット・グループ:Garnet Group

これまでも同じ鉱物種であっても成分や色合いやタイプの違い等によって、異なる正式な宝石名を持った宝石を何種類か紹介してきました。 トルマリンとかオパールとかゾイサイトとかクリソベリルとかベリル等を紹介してきたかと思いますが、以前までの旧:ブロ…

ホワイトオパールやカンテラオパール等の様々なオパール

宝石として扱われる代表的な様々なオパールについてシリーズ的に記事を書いてきましたが、今回は宝石として扱われる未紹介のオパールや天然石として扱われる様々な「その他のオパール」についての記事を最後に書きたいと思います。 これまで紹介してきた各種…

ボルダーオパール:Boulder Opal

やっと再び紹介し易い宝石として取り扱われるオパールの記事が書けるので、とっても嬉しいのですが、今回は宝石として扱われるオパールの中では比較的に初心者でも楽しめる要素の多い「ボルダ―オパール」の紹介になります。 マジでね、ブラックオパールとか…

ウォーターオパール:Water Opal & Mexican Opal

前回の「ファイヤーオパール」と対になる宝石として扱われるのが、今回の「ウォーターオパール」になりますね。 今回の記事は画像よりも文章の方が長くなってしまうと思います・・・ いろいろな種類の宝石の中でもオパールって、ややこしい感じの宝石なんだ…

ファイヤーオパール:Fire Opal & Mexican Opal

宝石として取り扱われるオパールの中でブラックオパールと並んで代表的なタイプのオパールが今回の「ファイヤーオパール」になるんだよ。 ファイヤーオパールは見た目のイメージから炎を連想する透明度の高い鮮やかなオレンジカラー系の地色をしたオパールの…

ブラックオパール:Black Opal

前回の記事では、いろいろなタイプのオパールについて書きましたが、今回は様々なタイプの宝石として取り扱われるオパールの中でも特に宝石としてのオパールって存在となっている「ブラックオパール」の紹介になりますよ。 ブラックオパールってのは、宝石と…

オパール・グループ(Opal Group)の宝石や天然石

今回から予定では6回に亘って「オパール:Opal」という鉱物、宝石、天然石についてのシリーズ連載的な記事を書こうと思っています。 とてもバリエーションが豊富な鉱物であり、タイプによって固有の宝石名があったりする「オパール・グループ」の紹介となる…

タンザナイト:Tanzanite (ブルー・ゾイサイト)

本当は「ゾイサイト」の前に書きたいと思っていた「タンザナイト:ブルーゾイサイト」の記事だったのですが、タンザナイトはゾイサイトの中でも唯一固有の宝石名が定着している宝石だった事もあり、先に「タンザナイト」の記事を書く事にしちゃったもんだか…

ゾイサイト:Zoisite

このブログで宝石や天然石なんかの紹介や説明をするようになって改めて宝石や天然石の多彩で多様性に富んだバリエーションなんかを実感しちゃています。 それと共に記事として書く時に個別の宝石を切り口にするか鉱物的なグループや特徴的なポイントでグルー…

アレキサンドライト / アレキサンドライトキャッツアイ

この「アレキサンドタイト・キャツアイ」の記事を書こうかと思ってから、何だかんだで同じ鉱物となるスタンダードな宝石のクリソベリルとクリソベリル・キャッツアイ、クリソベリルの中では稀少カラーとなるパロット・クルソベリルの記事を予備知識的な内容…

クリソベリル・キャッツアイ:Chrysoberyl Cat's eye

何気に「アレキサンドライトキャッツアイ」の記事を書こうと思ったら、その鉱物グループであるクリソベリル、そこでの代表的な他のクリソベリルについても先に書かないと話しが進まない事に気付いてしまって、こうして書いている訳ですが、今回は「クリソベ…

クリソベリル:Chrysoberyl

今回は、あたしが宝石の中でも特に好きな「アレキサンドライトキャッツアイ」についての記事を書こうと思った思ったのですが・・・ それを書くには、まず「アレキサンドライト」っしょ?って感じになり、ちゅ~か、その前に「クリソベリル」が最初じゃんね?…

エメラルド / エメラルドキャッツアイ:Emerald & Cat's eye

以前に「トラピッチェ・エメラルド」の記事を書きましたが、今回は不変の世界四大宝石のひとつで代表的な緑色をした宝石となる「エメラルド」の記事になりますよ。 あたしの場合、取り扱っているルースが大粒サイズという事もって、取り扱い数量も限られてい…

多種多様なカラーバリエーションのトルマリン:Tourmaline

これまでトルマリンという宝石の中でも特殊性から何らかの固有の宝石名を持ったタイプを紹介してきましたが、今回は固有の宝石名を持たない多種多様なカラーバリエーションを持ったトルマリンを紹介したいと思いますよ。 いやね、最初は何にも考えなしに固有…

ルベライト:Rubellite(レッド・トルマリン)

このところシリーズ化しつつあるというか、シリーズ化している「トルマリン」ですが、鉱物学的な意味合いでの様々なトルマリンのタイプだったり、宝石学的な意味合いでの色合いによる固有の宝石名だったり、共通するポイントは大筋で各トルマリンの記事を通…

インディゴライト:Indigolite(ブルー・トルマリン)

今回は、トルマリンの中でも独特の深みのある青い色合いをした「ブルー・トルマリン」の紹介となりますが、豊富なカラーバリエーションを持ったトルマリンという宝石の中でも古くから固有の宝石名を持ったタイプが二種類だけあって、そのひとつが濃青色の「…

グリーン・トルマリン:Green Tourmaline

今回は、トルマリンの中でもスタンダードな宝石色として取り扱われる事の多い「グリーン・トルマリン」についての記事を書きたいと思います。 あたしの中でトルマリンという宝石はサファイアと並んで好きな宝石でカラーバリエーションの豊富さや多様性が感じ…

ペッツォタイト:Pezzottaite(俗称:ラズベリル)

今回は少しばかり華やかで彩りを感じる「稀少宝石:ペッツォタイト」について記事を書いていこうと思いますよん。 華やかで彩りを感じる印象に残る宝石や稀少宝石って、どんなんがいいかぁ・・・って一瞬、考えちゃったものの感覚的に「ペッツォタイト」が思…

世界五大宝石

今回は少しお気軽な感じで雑談的な記事を書いちゃいますよ。 ちゅ~のも前回まで「インクルージョンなんかの入った水晶を楽しむ」ちゅ~書くのが大変だった三部作のシリーズ記事を書いていたリバウンドなんです・・・ あたしが生まれる前、もっと前、どのく…

糸魚川ヒスイのルース:Jadeite(ジェダイト)

国産鉱物の代表格と言っても過言ではない糸魚川ヒスイですが、あたし的には「イトイガー」って通称で呼んでいます。 ちゅ~ような事は別にして、今回は「糸魚川ヒスイを使ったルース」について紹介したいと思っていますが、ルースというのは裸石という意味で…

宝石の個性的な柄模様を楽しむ(ツートンやバイカラー)

縞々模様のストライプ模様も面白いのですが、天然石では何気に見掛けるものの宝石の中では縞々模様のストライプってのは主に結晶の成長線が目視できる場合とかに見られるくらいで稀、ちゅ~ような感じで「宝石の個性的な柄模様を楽しむ」の第二弾となるのは…

宝石の個性的な柄模様を楽しむ(斑点模様や斑模様)

宝石、半貴石、天然石、鉱物、その辺りに転がっている何か分からない石。 ちゅ~ような感じで何でもいいんだけど、そんな自然の生み出した石ってのには不思議な魅力があって、そういう魅力ってのは個々の感受性とか感性みたいな要素が必要で何でもない形や柄…

宝石に施される様々な人為的な処理について

現在の宝石や天然石やなんかの指向性としては、ともかく非加熱未処理、ルースならカット研磨以外の人為的な加工はされてない方がいい、逆に採取したり採掘した状態の鉱物標本のような自然のままの状態が価値があっていいよね? ちゅ~ような風潮ちゅ~ような…

パライバトルマリン(Paraiba Tourmaline)

今回は多種多様な宝石の中でも稀少性と知名度と人気の高さでは突出した感じのある憧れの稀少宝石の代表格とも言えちゃう「パライバトルマリン」です。 あたしが海外でのジェムショーに買い付けに行くようになった当時にパライバトルマリンがデビューしたとい…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:3

前々回から引き続いて書いている「神秘的なインクルージョンの世界と魅力:3」となり、今回はインクルージョン系の稀少宝石の中でも別格となる稀少価値を持った特殊なインクルージョンの内包したルースを紹介しますね。 こちらで紹介する特殊な稀少タイプの…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:2

前回に引き続いて「神秘的なインクルージョンの世界と魅力:2」という感じで前回とは異なるタイプのインクルージョンが内包した宝石の紹介をしていきたいと思っているでありんすよ。 液膜包有物や液体包有物についての説明 前回の記事で下記のような主なイン…

神秘的なインクルージョンの世界と魅力:1

今回は様々な宝石の中でも神秘的なインクルージョンを意図的に残してカット研磨した個性的なコレクションルースの紹介をしていきたいと思いますよ。 ちゅ~てもインクルージョンが内包した美しい稀少宝石にも多種多様なバリエーションが存在しているので、と…

パーティカラードトルマリン:Parti-Coloured Tourmaline

今回は鉱物名:天然トルマリン、宝石名:パーティー・カラード・トルマリンとなる代表的なトルマリンらしさを感じられるルースの中に複数の色合いが混在したタイプのトルマリンについてブログを書いちゃいますよ。 最初にトルマリンという宝石についての基礎…

トラピッチェ・エメラルド:Trapiche Emerald

ほれ、何となく前回の記事では、イメージ的に緑色をした宝石の東洋版の代表格みたいな感じの翡翠の話しをしちゃったので、これまた何となく西洋版の緑色をした宝石の代表格として知られるエメラルドについての記事を書いちゃおうと思った訳なんですが、ま、…

ラフ・ダイヤモンド:ダイヤモンドの原石

前回のブログ記事で少しだけ話しが出てきた流れで、今回は宝石の中でも特に代表的なダイヤモンドについてのお話になりますが、何となくイメージが浮かぶカット研磨されたルースではなく、ラフ・ダイヤモンドとかアンカット・ダイヤモンドとか呼ばれるダイヤ…